プライバシーが気になる女性向けのバーチャルオフィス3選

バーチャルオフィスというと法人やフリーランス・個人事業主の方が利用するイメージが強いのですが、事業を伴わない女性の方の利用も増えています。

アンケートやユーザー登録で記入する自宅の住所や電話番号を悪用される可能性はゼロではありません。特に女性の方は自宅の住所を知られることに不安に感じていらっしゃるのではないでしょうか。

女性だけでなく、個人でネットショップを営んでいるなどの理由でホームページに連絡先を記載せざるを得ない方も自宅住所を公開するのは不安でしょう。

そこで、プライバシーを守りたいという方が利用しているのがバーチャルオフィスの住所貸し出しサービスです。バーチャルオフィスの住所をご自身の連絡先として公開することもできますから、プライバシーを守りたいという方に最適のサービスです。

しかし、単に安いだけのバーチャルオフィスは個人情報の取り扱いに不安がありますから、価格を重視しつつ信頼できるバーチャルオフィスを慎重に選定しました。

バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスの基本的なサービスは住所の貸し出しと郵便物の転送です。その他に固定電話番号を貸し出したり会議室を貸し出したりしています。

フリーランスや小規模な事業者でオフィスを持つことができない、あるいはオフィスを持つ必要がないという場合にお客様へ公開する住所や電話番号を自宅のものにすると都合が悪いため、バーチャルオフィスの住所や電話番号を利用するケースが多いです。

このように書くと仕事で利用しない個人では契約できそうに思えないかも知れませんが、そんなことはありません。業務利用を前提にしたバーチャルオフィスもありますが、今回ご紹介するバーチャルオフィスは個人の方がプライバシーを守るために利用することもできるものを選定しているのでご安心ください。

女性・プライバシーを守りたい方におすすめのバーチャルオフィス

今回バーチャルオフィスをご紹介するにあたり、手頃な値段でサービスが充実しているバーチャルオフィスを選定しました。

また、値段が安くても信用できないバーチャルオフィスを利用するとプライバシーの侵害に繋がりプライバシーを守るという本来の目的から外れるため、慎重に選定しています。

和文化推進協会

公式サイト:https://suzaku.or.jp/lp/002.html

和文化推進協会は月額500円で利用できる業界最安値のバーチャルオフィスです。

和文化推進機構は作家、アーティスト、クリエイター、職人を支援する団体で、作家が作品を公開・販売する際に個人情報を保護する目的で住所レンタルサービスの提供が始まりました。

住所レンタルサービスは作家などではない一般の方にも提供しているのでご安心ください。ただし、利用できる住所は京都府京都市のものになります。

基本サービスと料金

入会金0円
保証金0円
年間費用6,000円

和文化推進機構に送付された郵便物は週に1回まとめて転送されます。その際に500円の手数料と送料(実費)が必要になります。郵便物の転送が不要な場合は廃棄もできます。

和文化推進協会に電話があった際はスタッフが応対して用件を伺い、伺った用件をメールで利用者の方にお知らせします。

おすすめポイント

なんといっても年間6,000円という業界最安値で利用できる点がおすすめポイントです。住所と電話が利用できてこの値段で提供しているバーチャルオフィスはなかなか見つかりません。

注意点

京都府京都市の住所ですので、東京都の住所が欲しいという方はご注意ください。

TRY NOW
  • 業界最安値の月額500円!
  • 京都府京都市の住所を利用可能
  • 京都府の固定電話番号を利用可能
  • 週1回の郵便転送

業界最安値の月額500円 公式HPで詳細を見る

リンク先:https://suzaku.or.jp/lp/002.html

業界最安値!女性の方も安心してご利用いただけます!

NAWABARI

公式サイト:https://nawabari.net/

NAWABARIは基本料金月額980円で利用できるバーチャルオフィスです。

ネットショップを開く方だけでなく、プライバシーを守りたい個人の方が多く利用されています。というのも月額980円で東京都目黒区(渋谷区は受付停止中)の住所と電話番号をレンタルできるサービスはなかなかないためです。

基本サービスと料金

入会金0円
保証金0円
年間費用11,760円

NAWABARIに届いた郵便物は即日転送されます。その際に送料(実費)が必要になりますが手数料はかかりません。私書箱を持っているのと同じ感覚でご利用いただけます。もちろん郵便物の中身をチェックするということは一切ありませんのご安心ください。

NAWABARIにかかってきた電話はスタッフが用件を伺うか録音サービスで用件を録音します。用件は別途メールでお知らせします。電話転送、東京03での発着信も可能ですがオプション対応となり保証金(30,000円)が必要になります。

おすすめポイント

月額980円で東京都目黒区の住所と電話番号が利用できるコストパフォーマンスの高さは他にありません。EC業界関係者が選ぶバーチャルオフィス第一位になっているほどの人気です。

注意点

どうしても電話転送が必要だという場合は保証金(30,000円)と月額2,480円が別途必要になるのでご注意ください。通常は基本サービスの電話番号レンタルサービスで問題ないはずです。

TRY NOW
  • 月額980円から利用可能
  • 東京都目黒区の住所を利用可能
  • 東京03で電話発着信(オプション)
  • 電話代行(オプション)
  • インターネットFAX(オプション)

月額980円から 公式HPで詳細を見る

リンク先:https://nawabari.net

1ヶ月から利用可能!利用者増加中です!

GMOオフィスサポート

公式サイト:https://www.gmo-office.com/

GMOオフィスサポートはGMOが提供する月額990円から利用可能な格安バーチャルオフィスです。

東京都渋谷区の住所が利用できますが郵便物の転送は上位プラン(月額1,650円)となっていて電話番号はどのプランでも利用できません。

基本サービスと料金

入会金0円
保証金0円
年間費用11,880円

一番安いプランでは郵便の転送ができないため、あくまでもホームページでの公開や名刺に記載するに留める必要があります。郵便物の転送が必要な場合は月額1,650円のプランもありますが、月に1回の転送となります。隔週で転送して欲しい、毎週転送して欲しいという場合は更に上位プランで対応しています。

そのため価格面では他社に比べると不利です。

おすすめポイント

なんといってもGMOという有名企業が提供しているサービスという点がおすすめポイントです。逆に言うとそれ以外のおすすめポイントがないというのが本音ですが、有名な会社のバーチャルオフィスを安心して利用したいという方にはピッタリでしょう。

注意点

とにかく費用対効果は悪いので、GMOという会社のバーチャルオフィスを利用できるものの電話番号は利用できず郵便の転送も毎週転送する場合は高額(月額2,750円)になってしまうのでご注意ください。

3社の比較

おすすめの3社が出そろいましたので、まとめとして価格やサービス面を表を使って比較したいと思います。

サービス会社年会費住所郵便電話
和文化推進協会6,000円京都府京都市週1回転送用件をメールで通知
NAWABARI11,760円東京都目黒区即日転送用件をメールで通知
※発着信はオプション
GMOオフィスサポート11,880円東京都渋谷区なし
※上位プランで対応
なし

圧倒的に安いのは和文化推進協会です。他の2社と比べると半額近い価格で利用できるのは魅力的ですね。東京都の住所にこだわらない方であれば一推しのバーチャルオフィスです。

やっぱり東京の住所が欲しい!という方はNAWABARI」がおすすめです。NAWABARIはとても人気があり利用者も多いので安心してご利用いただけます。

最後にGMOオフィスサポートですが、郵便の転送が不要という方であればおすすめです。GMOというブランド力は心強いのでGMOを使いたいという方には合っているでしょう。

まとめ

業務用途ではない一般の方(特に女性)の方が安心して利用できるバーチャルオフィスをご紹介しました。ストーカー被害に遭われて不安を抱えていらっしゃる方も多いと想像していますが、月額500~1000円で住所をレンタルしプライバシーを守れるのであれば安いのではないかと思いおすすめのサービスをご紹介しました。

みなさんのバーチャルオフィス選びの参考になれば幸いです。

最後に注意点として、バーチャルオフィスの住所には住民登録できません。ときどきお問い合わせを頂きますが、バーチャルオフィスは住居用ではありませんので住民票には登録できません。あらかじめご承知ください。